5.Air Waybill/Invoice作成
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5-1:
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住所欄は35文字×2行となります。
BUILDINGはBLDG.、 FLOORはF.など省略できる場合は略号で入力してください。
それでも収まらない場合は、担当者名欄も使い住所を入力してください。
その際は、担当者名は部署名欄に入力してください。
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5-2:
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Air Waybill/インボイス作成におけるアドレス帳データの引用は以下のとおりです。
Air Waybill/荷送人 = アドレス帳/集荷先
Air Waybill/荷受人 = アドレス帳/配達先
インボイス/輸出者 = アドレス帳/輸出者
インボイス/輸入者 = アドレス帳/輸入者
対象のアドレス帳データの登録状況をご確認ください。
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5-3:
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リファレンス番号欄は備考欄としてご利用ください。
入力されたデータはOCS運送状左下のリファレンス欄に記載されます。
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5-4:
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IEXは通常のOCS国際エクスプレスサービス、IEX ECOは仕向地限定の高重量貨物発送サービスです。
IEX ECOにつきましては担当営業にお問い合わせください。
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5-5:
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従価料金制度をご利用される際は、補償対象価格欄に貨物の申告価格を入力してください。
従価料金制度に関してはこちらをご参照ください。
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5-6:
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Air Waybill作成画面の 8.支払方法で、その他にチェックし、
輸入者様がOCSワールドアカウントをお持ちであればワールドアカウントを、
お持ちでない場合は輸入者(Non Account)を選択してください。
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5-7:
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Air Waybillは貨物の個数+1枚、インボイスは2枚1セットでございます。
必要枚数分印刷していただき貨物に添付してください。
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5-8:
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Air Waybill/インボイス一覧画面で該当データを選択し、修正ボタンを押下すると、
Air Waybill/インボイス作成画面に切り替わります。
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5-9:
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Air Waybill/インボイス一覧画面で該当データを選択し、照会ボタンを押下すると、
Air Waybill/インボイス確認画面に切り替わります。
こちらの画面下方のAir Waybill印刷ボタンを押下すると、作成済みのAir Waybillを印刷できます。
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5-10:
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Air Waybill/インボイスを作成しても、集荷予約はされません。
このためAir Waybill/インボイス作成後、別途集荷依頼登録をお願いします。
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5-11:
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発行済のAir Waybill、インボイスの変更はi-WiLLでは承っておりません。
変更希望の際はコピー機能を使って書類を再作成していただきます。
以下の手順でご確認ください。
1.Air Waybill/インボイス一覧画面で該当データを選択し、コピーボタンを押下します。
2.データがコピーされた状態で作成画面に切り替わりますので、修正箇所のみ変更し登録します。
3.新しいAir Waybill番号の書類がpdfで表示されるので、こちらを印刷し貨物に添付します。
不要となる変更前のデータは、Air Waybill/インボイス一覧画面でキャンセル登録してください。
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5-12:
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手書き修正されたAir Waybill、インボイスは受領できませんので、
変更希望の際はコピー機能を使って書類を再作成していただきます。
以下の手順でご確認ください。
1.Air Waybill/インボイス一覧画面で該当データを選択し、コピーボタンを押下します。
2.データがコピーされた状態で作成画面に切り替わりますので、修正箇所のみ変更し登録します。
3.新しいAir Waybill番号の書類がpdfで表示されるので、こちらを印刷し貨物に添付します。
不要となる変更前のデータは、Air Waybill/インボイス一覧画面でキャンセル登録してください。
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5-13:
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発行済のAir Waybill、インボイスをご使用にならない場合は、
Air Waybill/インボイス一覧画面でキャンセル登録してください。
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5-14:
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i-WiLLでパッキングリストの作成は承っておりません。
お手数ですが別途ご用意ください。
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5-15:
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以下の手順でご確認ください。
1.AdobeReaderの環境設定を確認し、[PDFをブラウザで表示]にチェックがなければチェックしてください。
詳しい手順はこちらをご参照ください。
2.上記1.で解決できない場合は、インターネット一時ファイル/キャッシュを削除してください。
詳しい手順はこちらをご参照ください。
3.上記2.で解決できない場合は、Adobe Reader を再インストールしてください。
古いバージョンのAdobe Readeは、業務上問題なければ削除をご検討ください。
Safari利用の場合は、Adobe Readerを再インストールしていただくか、プラグインを無効にしてSafariの標準機能でPDFをご確認ください。
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